寒色から暖色へ
抽象画のような色使いのギャッベ。
ベースの色が、下から上へ寒色から暖色へと、流れるように変化しているんです。
抽象度が高いからこそ、見る人によっていろんな解釈ができる。そんな想像力を刺激する面白さがあります。
センター付近には、小さく「生命の樹」のモチーフがあしらわれています。
家族の健康長寿を願う、大切なモチーフ。抽象的な色の流れの中に、ひっそりと願いが込められています。
抽象度が高いデザインだからこそ、いろんなインテリアに合わせやすいんです。モダンな空間にも、ナチュラルテイストのお部屋にも、和モダンにも。
絵画を壁に飾るように、このギャッベを床に敷く。そんな感覚で楽しめる一枚です。
サイズ感も使いやすくて、いろんな場所で活躍してくれます。
玄関やベッドサイド、リビングやダイニングのアクセントとしてもぴったり。子ども部屋に敷いても、楽しい雰囲気になります。
ギャッベは、イランの南西部の遊牧民(カシュガイ族)が織っている手織り絨毯のことです。
ざっくりとした織りで他の絨毯に比べ、毛足が長く厚みがあり、もともと布団としてつかわれていたため、手触りはフカフカしているのが特徴です。
ひとつひとつハンドメイドのため、同じものは存在しません。
SPEC
[たて] 105cm
[よこ] 71cm
[厚み] 約1cm
[素材] Wool 100%
[産地] Iran
[種別] New
<注意点>
・画面上と実物では多少色味が異なって見える場合があります。
・サイズは真ん中で測っています。ハンドメイドのため測る場所によって誤差が生じます。
・羊毛のにおいが多少気になるかもしれませんが、使っているうちに薄れていきます。
・初めのうちは遊び毛が出ることがあります。
(掃除機をかけるときは、ローラーを止めてご使用ください。毛先が痛み遊び毛の原因となります。)

「気になるラグ」を「自分の部屋に」合成サービスやってます!

「30日間返品保証」やっちゃってます。