品やかで艶やか
とてもしなやかな上質な艶のあるトルクメン。
質の良さが、触っただけで伝わってくる。そんな一枚なんです。
目が詰まっているラグって、大体硬めなんです。
密度が高い分、どうしても硬くなりがちで。
でも、このラグはかなり柔らかい。目が詰まっているのに、しなやか。
これが、このラグの上質さの証なんです。
素足で踏んだときの、この柔らかさ。手で撫でたときの、このしなやかさ。
経年変化により、とても品やかな雰囲気になっています。
新品にはない、時を経た落ち着き。色の深まり、織りの表情。
すべてが相まって、なんとも言えない上品な雰囲気が漂っています。
「品やか」という言葉がぴったりくる。
このラグを見ていると、そんな気持ちになります。
長い年月をかけて育まれた美しさって、代えがたいものがあります。
色味も、経年変化により深みのある赤になっています。
織られた当時は、もっと鮮やかな赤だったのかもしれません。
でも、時を経て熟成されて、このなんとも言えない深みのある赤になっています。
ワインのように、時間をかけて深まった色。
この赤は、新品では絶対に出せないものです。
見れば見るほど、この深みに引き込まれていく。そんな魅力があります。
デザインはオーソドックスなギュルが並列したトルクメンらしいもの。
シンプルで伝統的なデザインだからこそ、経年変化による色の深まりや、
しなやかな質感が際立つんですよね。
デザインが主張しすぎないから、このラグの本当の魅力である「質」が伝わってくるんです。
毛の擦れもなく、状態はとてもいいです。
これだけしなやかで上質なのに、コンディションも良好。
本当に大切に扱われてきたことが分かります。
一見するとオーソドックスなトルクメン。
でも、触ってみると、使ってみると、その上質さに気づく。
そんな、さりげない贅沢があります。
リビングのソファ前に敷いて、毎日この柔らかさを足元で感じる。
寝室に敷いて、朝起きたときにこのしなやかさに触れる。
書斎に置いて、深みのある赤に囲まれながら仕事をする。
そんな、上質な時間を日常に取り入れてみませんか。
トルクメン族は現在は中央アジアのトルクメニスタンを中心にイラン東北部のカスピ海沿岸地域、アフガニスタン北西部でなどで暮らしています。
昔は遊牧生活を続けてきましたが、20世紀には定住生活が急速に広まり、遊牧民が激減しました。
彼らが作る工芸品の絨毯・刺繍・フェルト等はどれもに深い赤い色が使われています。部族の中でもトルクメン族は最も赤へのこだわりが強いのです。
だから、「赤」はトルクメンの代名詞なのです。
センターには部族紋章のギュル模様を反復して使用されているのがトルクメン絨毯の特徴です。
ホットカーペット・床暖房OK!!
ひとつひとつハンドメイドのため、同じものは存在しません。
SPEC
[たて] 183cm (フリンジ含まず)
[よこ] 102cm
[素材] Wool
[産地] Afghanistan
[種別] Vintage
[年代] 1960s
[状態] 良好
<注意点>
・画面上と実物では多少色味が異なって見える場合があります。
・サイズは真ん中で測っています。ハンドメイドのため測る場所によって誤差が生じます。
・羊毛のにおいが多少気になるかもしれませんが、使っているうちに薄れていきます。
・初めのうちは遊び毛が出ることがあります。
(掃除機をかけるときは、ローラーを止めてご使用ください。毛先が痛み遊び毛の原因となります。)

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